紙芝居上演を行いました。(2010.11)
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| 「かみなり石」「少年猿飛佐助」(宮島 清 作) |
| 宮島幸男 |
平成22年11月28日、日曜日
午前9:00から |
長野県上田市真田町戸沢
戸沢公民館 |
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なお、紙芝居上演後、先日かみなり石までの登山道が
整備されましたので、みんなで、かみなり石まで行って
みます。 |
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| かみなり石(「真田郷の民話」冒頭より |
真田町戸沢の東北に、「ささばさま」とごく狭い地名の沢がある。ここを約500メートルほど
山手の登ると、松林の中に大きな岩の露出があってこの岩の上に、山の神や、石尊様がまつって
ある。
岩の上に立つと松林のこずえごしに、長(おさ)地区のほとんど全部が見渡されるようなところであ
る。この岩の根元に人間がやっと入れるくらいの洞穴があって、中に直径30センチメートルぐらいの
丸い石がまつってあって、村人はこの石を雷石と呼んでいる。夏季干ばつでこまる時は、ここに行って、
この石に小石をたたきつけると雨が降るといわれている。石をたたきつけてもなお降らない時は、この石
をなわでしばって、村中のものでかついできて、前を流れている神川(かんがわ)に放りこむ、そうすると
必ず雨が降ると言われている。目的が達しられると、またもとのところに返しておいたという、この雷石に
ついて伝わる話を放送劇にしてみた。
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